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基本情報技術者とは

基本情報技術者は、ITエンジニアとして必要な基礎知識と技能を体系的に身につけていることを証明する国家資格です。プログラミングやネットワーク、セキュリティ、システム開発など幅広い分野をカバーしており、IT業界を目指す方にとって登竜門的な存在として高い人気を誇ります。

就職・転職時の評価ポイントとして活用されるケースも多く、システムエンジニアやプログラマーを目指す方にとって、最初に取得したい資格のひとつです。

基本情報技術者とは?

基本情報技術者は、経済産業大臣が認定する国家資格で、情報処理技術者試験の一区分にあたります。ITを活用したシステムの設計・開発・運用に必要な基本的知識と技能を有していることを証明する資格です。

学習・試験範囲は非常に幅広く、以下のような分野を体系的に学びます。
・プログラミング、アルゴリズム、データ構造
・データベース、ネットワーク、セキュリティ
・システム開発手法、プロジェクトマネジメント
・IT戦略、経営戦略、法務、情報倫理

試験は科目A(多肢選択式・90分・60問)と科目B(多肢選択式・100分・20問)の2科目構成で、両方とも原則60%以上の正解で合格となります。
2023年4月からは通年試験化され、CBT方式により全国の試験会場で随時受験できるようになりました。

合格率はおおよそ40〜50%前後で推移しており、基礎力はもちろん、しっかりとした対策が必要な資格です。学習時間の目安は、IT未経験者で200〜300時間(約3〜6ヶ月程度)とされています。

取得後は、システムエンジニア、プログラマー、インフラエンジニア、ITサポート職など、IT業界の幅広い職種で基礎知識を活かすことができます。

取得方法と費用・期間の目安

取得方法 通信+スクーリング型が一般的
学習期間 3か月~6か月
費用相場 3万円~6万円
助成金等 自治体による助成金制度や給付制度を活用できる場合があります。 また、勤務先の事業所によっては、受験対策講座や研修費用を負担してくれるケースもあります。

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基本情報技術者の資格取得後の働き方とキャリアパス

主な就職先・活躍の場
・IT企業(システムエンジニア、プログラマー)
・ソフトウェア開発会社
・Webサービス開発会社
・一般企業の情報システム部門、DX推進部門
・SIer(システムインテグレーター)
・ITコンサルティング会社

キャリアアップの道筋
① 基本情報技術者を取得し、IT技術の基礎を固める
② IT企業でシステムエンジニア、プログラマーとして実務経験を積む
③ 応用情報技術者試験を取得し、技術力をさらに強化
④ ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリストなど専門資格へ
⑤ ITコンサルタント、CTO(最高技術責任者)などの上位職へ

基本情報技術者のよくある質問

  • Q1

    全くの未経験でも受講できますか?

    A1

    はい、IT未経験の方でも受験できます。受験資格に制限はなく、どなたでも受験できます。
    ただし、プログラミングやIT技術の基礎知識がある方が理解しやすいため、全くの初心者の場合は、ITパスポートから始めるか、IT系スクールや通信講座で基礎から学ぶことをおすすめします。

  • Q2

    年齢制限はありますか?

    A2

    試験の受験に年齢制限はありません。幅広い年齢層の方が受験しており、
    特に20代〜30代のIT業界への就職・転職を目指す方に人気があります。大学生のうちに取得して就職活動に活かす方も多くいます。

  • Q3

    働きながら学べますか?

    A3

    はい、IT系スクールの夜間・土日コース、オンライン講座、通信講座など、働きながらでも学べる学習スタイルが豊富に用意されています。学習期間は3〜6ヶ月程度が目安です。試験がCBT方式で随時実施されているため、自分のペースで学習し、準備ができたタイミングで受験できます。多くの社会人が働きながら取得しています。

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基本情報技術者は、ITエンジニアとしての基礎知識を証明する国家資格です。各IT系スクールや通信講座で学習形式やカリキュラム内容、サポート体制、価格も異なるため、まずは無料で資料を取り寄せて、自分に合った講座をじっくり比較してみましょう。